国産小麦と向き合って70年、
こだわりの粉づくりを続けている埼玉県幸手市の製粉会社です

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粉屋がつくったうどん(こなやがつくったうどん)

粉屋がつくったうどん画像
産地
埼玉県
原材料
小麦(あやひかり・農林61号)
量目
200g
用途:その他食品
粉と塩にこだわった、風味豊かでツルッとした喉越しの乾麺

商品のひとりごと

まあ、食べてみて。『粉』と『塩』にこだわった乾麺の美味しさを。ただし、食べ方にも工夫が必要。めんつゆと薬味を予め用意しておいて、茹で上げ後冷水で洗い、麺の水が切れないうちにお召し上がり下さい。ツルッとした喉越し、口の中いっぱいにひろがる小麦の香り、噛んだ時の歯ごたえを楽しめます。ただし、茹で置かれるのは苦手、食べるだけ茹でてね。

小麦の特徴

『農林61号』は昭和19年に佐賀県で育種されてから現在に至るまで、今だに栽培され続けている中力小麦です。 褐色がかった色相と、内麦臭という独特な香り、濃厚な風味は『うどん用小麦』として多くのファンがいます。